研究発表
新たに論文(報告)が公開されました!! 渡邉・吉原・石山・梅崎・西川・風間(2024)狭山丘陵におけるニホンジカの生息記録(2019-2023年).哺乳類科学62(2):185-193. www.jstage.jst.go.jp アライグマばかり主張しているさとやまん(筆者)ですが、今回はニ…
ご無沙汰です. 所属している野生生物と社会学会 青年部会のイベント(+さとやまんプレゼンツ個人企画)のお誘いです. ①他分野のアプローチに触れる若手研究座談会 ―野生動物管理の学際的議論にむけてー 野生動物マネジメントは学際的な議論が必要ですよね~ …
千葉県は県内の8大学と生物多様性や自然保護に関する連携協定を締結しています. そこで毎年,「千葉県と連携大学との研究成果発表会」と称し,連携大学がそれぞれテーマに沿った研究を発表しています. 2021年はオンライン開催. テーマは 「野生生物保全と…
2021年11月3日から始まる野生生物と社会学会. 自分は武蔵野アライグマ第一章の集大成引っさげて馳せ参じます!! www1.gifu-u.ac.jp 今回から単著での参戦. そういうとかっこいいけど,強大なバックアップがない中での参戦になります. (指導教官に添削はし…
私事ですが,2021年8月28日からの日本哺乳類学会大会にポスター発表で参加してきます~ 内容はもちろんアライグマ!!...といいたいところですが,今回はイノシシでかましてきます!! イノシシは採餌時に土を掘り起こすんだけど,それって生態系にどう影響あるん…